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ここリカ・プロダクション 多機能型事業所(B型・就労定着)

メールマガジンについて

ここリカ・プロダクションのメールマガジン第11号

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ここリカ・プロダクションのメールマガジン

第11号

(2015年4月3日発行)

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本メールマガジンは、公益財団法人北海道精神保健推進協会が運営するメディア事業所ここリカ・プロダクション(就労継続支援B型事業所)が情報発信するメルマガです。

毎月一回配信予定です。

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●メニュー

1. 現在の活動状況

2. コラム 私の主治医って

3. コラム「人間として」

4. 編集後記

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1. 現在の活動状況

●USTREAM研修会

3月11日(水)に、USTREAM研修会の技術スタッフの仕事をしました。

平成26年度、前・後半の2番組が、各全4回行われ、ついに、今回で最終回となりました。初めての人から経験豊富な人までいました。メンバーとスタッフが協力しながら本番直前まで、リハーサルを重ねました。

そして、いざ本番を迎え、生放送の緊張感に包まれました。多少のミスはありましたが、みんなで協力し合ったおかげで大きなトラブルは無く、放送する事が出来ました。

その中で私は、後半の番組でカメラを担当しました。ミスがありながらも、「何とか終えられたので良かったなぁ」と思いました。今年度、行われた時は、また参加したいと思っています。(I.A)

●映像編集作業

私にとって映像編集は人生で初めての経験です。

メンバーに編集作業のエキスパートがいて、素人のために敷居を下げて指導して貰って、感謝しています。初めは自分も含め遠慮しがちで手元がたどたどしかったものの、作業に慣れてくるにつれ楽しみに変わってくる感じがしています。まさに、ここプロでの助け合い、学び合いの精神の良い作業風景なのではないかと思う次第です。まだ、私自身も編集の イロハ が解からないので構想などイメージが沸きませんが、これから先の仕事に向かっての第一歩を歩み始めたと実感しています。(a.o)

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2. コラム 私の主治医って

私の主治医について紹介します。眼科医で男性です。白内障になった時手術して治してくれた人です。表情が穏やかで優しく、丁寧な診察をしてくれる医師です。最初左目を手術してくれた時は札幌医大の白内障専門医でした。その時に精神科医を紹介してくれました。その後南区の個人眼科の副院長に転勤し、現職も同じです。年齢は40代です。半年に1回通院しています。主治医が診察を行っている日は、月曜日、水曜日、金曜日の週3日です。通院は今年で約8年になります。(ヒッチン)

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3. コラム「人間として」

<人間を人の間と書く可能性>

「人は一人孤独に生きていくには向いていないと思う。誰かと関わることで、本来の人間らしさが出てくるはず。また、そうすることで、その人間の可能性も開けてくる。それが社会の良い所だと思う」(本文より抜粋)(息心)

続きはこちらです。

≪ http://ameblo.jp/kokopro-media/entry-12006709152.html ≫

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4. 編集後記

最近めっきり春らしくなってきて、物凄く暖かくなってきましたね。あったかいんだから・・・。漫才のクマムシのあったかいんだからになります。今回のメルマガは文章がコンパクトで、読みやすくなったと思います。結構、みんな真剣に書いてるようだからね。なので是非、今後も読んで頂ければ幸いです。(マエノ)

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<お問い合わせ・取材申込先>

公益財団法人 北海道精神保健推進協会 

ここリカ・プロダクション

札幌市白石区平和通15丁目北13-18

TEL・FAX 011-827-9772

e-mail kokopro@kokoro-recovery.org

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