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ここリカ・プロダクション 多機能型事業所(B型・移行・就労定着)

メールマガジンについて

ここリカ・プロダクションのメールマガジン第89号

本メールは、メールマガジンを希望された方、名刺交換をさせていただいた方、または当事業所の商品を購入された方に送信しております。

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ここリカ・プロダクションのメールマガジン

第89号

(2021年10月7日発行)

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本メールマガジンは、公益財団法人北海道精神保健推進協会が運営するメディア事業所

ここリカ・プロダクション(通称:ここプロ)多機能型事業所(B型、移行、就労定着)が情報発信するメルマガです。

毎月一回配信予定です。

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●メニュー

1. ここプロの撮影・中継業務に同行した実習生の視点(馬場)

2. 障碍を抱えて生きていくための知恵や工夫(村本)

3. パーソナルカラー診断学習会(いずみちゃん)

4. ここプロにおいての私のソーシャルワークとは(橋本)

5. お知らせ

6. 編集後記(亜希)

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1.ここプロの撮影・中継業務に同行した実習生の視点

9月17日(金)、「災害に備える民生委員児童委員活動シンポジウム」が開催され、ここプロからは9名のスタッフ・メンバーが、当日会場にて中継業務を担当しました。

私も実習生として同行させていただきました。

私は本番中、カメラマンの横にいたのですが、普段は冗談を言っているメンバーも、撮影が始まりカメラを前にすると、途端に真剣な表情に変わりました。

そのギャップに驚くと同時に、カメラマンとしてのプライドを感じました。

私はこのような撮影に今回初めて同行しましたが、中継業務は、カメラでの撮影や画面の切り替え、音響の調整など、連係プレーの上に成り立っていることを実感しました。

また、本番までの間にも、撮影方法の話し合い、機材の準備、接続テスト、会場下見と、たくさんの準備を重ねているということもわかりました。

準備から本番までの数日間を通して、メンバーの皆さんがそれぞれの“仕事”に真摯に向き合っている姿を目の当たりにして、私自身とても刺激を受けました。

とても貴重な体験をすることができました。

(名寄市立大学 保健福祉学部 社会福祉学科4年 馬場日和)

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2. 障碍を抱えて生きていくための知恵や工夫

てんかんや聴覚障碍と上手く付き合っていくために、知恵を絞って工夫しながら生活しています。

<てんかんへの対処法>

①火を使っているときに発作が起こると危険なため、ガスコンロではなくIHのクッキングヒーターを使う。

②近くに危ないものを置かない。

③お風呂はなるべくシャワーで済ませ、浴槽のお湯は少なめにする(発作を起こすと溺れてしまう危険性があるため)。

<聴覚障碍者としての知恵や工夫>

①音で気づけないことがあるため、必ず目で確認する。

②普通の目覚まし時計は聞こえないので、携帯のバイブをonにして枕元に置く。

スマートウォッチのアラーム機能を使う(寝る時は補聴器を外さなければいけない)。

③耳だけでなく、目から情報を仕入れるための体制を整えておく。

インターホンや緊急時地震速報が聞こえなかったり、確かに不便なことはありますが、障碍はマイナスなことばかりではないです。

このような知恵や工夫は、障碍を抱えているからこそ生まれてきます。

そして、病気や障碍との付き合い方が見えてくると思います。

障碍や病気の捉え方は人それぞれですが、私にとっては、てんかんの発作が起こることも、補聴器が無ければほとんど聞こえないことも、普通で当たり前のことです。

(村本)

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3. パーソナルカラー診断学習会(ここプロ学習会第7弾)

9月29日(水)、北海道カラーデザイン研究室カラーコーディネーターの外崎由香先生による「自分に合う色」というワークショップをしました。

皆それぞれ、色を合わせながら自分に合う色を探しました。

春夏秋冬のタイプに分かれるそうです。

春タイプの人はパステルカラー。

夏タイプの人は朝霧のようにスモーキで上品な色。

秋タイプの人は秋のもみじのように深みのある穏やかな色。

冬タイプの人は、真っ白な雪、暗い夜空の色が似合うようです。

私は幅広い派手な服を普段から着ていて、みんなからはここプロのムードメーカー的な存在と呼ばれています。

しかし、私は、実はモノトーンが似合う冬タイプです。

色で言えば法則に逆らっていました。

外崎先生が「冬タイプは個性的な特徴がある人です」と言った時には、私含めてここプロ全員が納得の結果となりました。

(いずみちゃん)

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4. ここプロにおいての私のソーシャルワークとは?

表題の記事を書くように、難しい課題を課せられました。

まず、私自身が社会参加していくことを意識しています。

この事業所が始まったときに私自身が社会参加しきれていないことを実感したからです。

社会の中で働くということは、これまで経験してきたことをすべて活用しても足りないことがたくさんあります。

例えば、どのようにして自分たちの仕事をどのように創り出すのか?仕事を売り込むのか?などということは社会福祉を学ぶ中には出てきません。

社会のあらゆるところ(特に社会福祉領域以外のところ)にアンテナを伸ばして、情報を得ていくこと、その情報を活用することしかありません。

情報を介して人と人がつながるイメージや人との接点で人が元気になっていくということ、人との関係性を重視することなどはソーシャルワークを意識しています。

ソーシャルワーカーとしても社会人としてもまだまだ修行だと思っています。

(橋本)

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5.お知らせ

●ここプロのメンバーが大変お世話になっております北海道大学病院が「高次脳機能障害の本人が主役のみんなが読める本を作りたい」と当事者目線の出版物を企画しています。クラウドファンディングで支援をお考えの方は、http://readyfor.jp/projects/koujinou

より寄付をよろしくお願いします。なお、募集開始は10月16日(土)からになっております。

●ここプロが中継業務を担う「2021障がい者雇用を通して企業づくりを考えるフォーラム(2021年11月25日木曜日午後開催)」の参加登録用のURLです。ぜひ、ご参加下さい。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_zPzM-F4tR5WuihgwaoPGEA

●「きらりの集い2022 in 北海道」のポスター制作の担当をお願いしている、就労継続支援B型事業所Libre(リーブル)の施設長、木下勇樹さんも「障がい福祉事業所で地元の特産品を使った物づくり ~未来へ灯す想い~」と働く当事者のためのクラウドファンディングを立ち上げています。

関心のある方は、寄付をよろしくお願いします。

https://readyfor.jp/projects/libre

●Facebookでは、随時ここプロの仕事の様子を更新していますので、ご覧ください。

https://www.facebook.com/kokopro616/

●DVD最新作 好評発売中!「当事者がきく-北海道にゆかりのあるパイオニアの声」シリーズ第七弾は、元市立稚内病院のソーシャルワーカー、中村喜人氏です。

DVD作品のご購入はここプロまでご連絡ください。

こちらからもご購入いただけます。

http://www.kokoro-recovery.org/kokopro/goods.html#g14

●あなたの写真から似顔絵グッズを作成できます!

リモートワークで使用できる新作オンラインカードも好評発売中!

他にも制作中の商品も多数ありますので、ホームページの更新をお見逃しなく!

http://www.kokoro-recovery.org/kokopro/goods.html#g15

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6.編集後記

皆様こんにちは。

今年も残すところあと3ヶ月、早いですね。

緊急事態宣言等は解除されましたが、解除明けの週末はどう過ごされましたか?

私は普通に近所のスーパーで、買い物していました。

これからだんだん朝晩の気温が下がってきます。

体調に気をつけて過ごしましょう。

(亜希)

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<お問い合わせ・取材申込先>

公益財団法人 北海道精神保健推進協会 

多機能型事業所(B型・移行・就労定着)

ここリカ・プロダクション

札幌市白石区平和通15丁目北13-18

TEL・FAX 011-827-9772

E-mail kokoproall@kokoro-recovery.org

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